スマホ決済で割り勘できるサービスの一覧と店舗ごとのおすすめの割り勘サービス

こんにちは!

たのしい友達との飲み会。

でもいざ割り勘となった時、お金を集めるのって大変じゃないですか?

やれ万札しかないやら、誰からもらって、誰からもらってないのかなどと、幹事さんはとても大変です。

でもスマホ決済サービスの割り勘機能ならもらい忘れも防いでくれ、きっちり1円単位までの割り勘が可能なんです。

割り勘ができるスマホ決済サービスの一覧と使い方、お店ごとのおススメの決済サービスをまとめました。

スマホ決済で割り勘できるサービス

スマホ決済サービスのなかで、割り勘できるのは、

  • PayPay(ペイペイ)
  • LinePay(ラインペイ)
  • Kyash(キャッシュ)
  • Pring(プリン)

とこの4つ。

それぞれのサービスのやり方とメリット・デメリットを書いていきます。

PayPayを使った割り勘方法

まずPayPayで割り勘をする場合、支払い側・受け取り側ともにPayPayアプリのインストールと登録を済ませておく必要があります。

PayPayでは割り勘に特化した機能はありません。
個人間送金機能を使っての割り勘となります。

送金方法は、

  • 友だちのQRコードをスキャンして支払う(対面時)
  • 友だちの電話番号を入力して支払う(遠隔時)

の2通り。

友だちのQRコードをスキャンして支払う場合(対面時)

《受取り側(幹事さん)》

PayPayアプリ右下のアカウントをタップし、アカウント画面上にある[マイコード]を表示します。
マイコード下にある[リクエスト金額を追加]をタップすると金額を指定することができます。

《支払い側》

PayPayアプリトップ画面の[スキャン支払い]をタップします。
受取側が表示したQRコードをスキャンします。
表示された画面で金額を入力し[送金する]ボタンをタップします。

友だちの電話番号を入力して支払う場合(遠隔時)

《支払い側》
PayPayアプリの[支払う]をタップし、[友だちに送金する]を選びます。
友だちの携帯番号を入力し送金額を入力し、送金します。

PayPayで割り勘するメリット・デメリット・おすすめの店舗

メリット

  • 手数料無料で送金が可能。
  • PayPay支払いができるお店だと、送金してもらいそのまま支払うことができる。
  • PayPayキャンペーンなどお得な場合がある。

デメリット

  • 全員がPayPayに登録してなければならない。
  • PayPayが使えないお店の場合利用しにくい。

PayPayで割り勘できるおすすめの店舗

PayPayで割り勘するおすすめの店舗は、PayPayキャンペーン中ならPayPay導入店舗です。
白木屋・千年の宴・笑笑・和民などチェーン店の居酒屋でも使える店舗が多いため、飲み会などの割り勘にいかがでしょうか。

LINE Payを使った割り勘方法

LINE Payを使った割り勘方法は、

  • LINEの[割り勘]を使う(対面時)
  • LINEの[送金]を使う(遠隔時)
  • LINEの[送金依頼]を使う(遠隔時)

の3通りです。

支払い側・受け取り側ともにLINEアプリのインストール・登録を済ませておく必要があります。

LINEの割り勘機能を使う場合(対面時)

LINEの割り勘機能を使う場合、支払いをLINE Payで支払わなければなりません。

《受取り側(幹事さん)》
使い方は、LINE Payを開き、[割り勘]をタップします。
割り勘のタイトルを入力し、[QRコードを作成]をタップし、QRコードを作成します。

《支払い側》
幹事さんが作成したQRコードをLINEの[コードリーダー]で読み取ります。
割り勘に参加する案内が届くので、[割り勘に参加]をタップします。

《受取り側(幹事さん)》
参加者が全員揃ったら、割り勘QRコードの[支払う]をタップします。
LINE Payの支払い方法を選択すると、コードが表示されるので、店員さんにコードを見せて支払います。
決済が完了するとLINEウォレットからメッセージが届き、その中の[割り勘をリクエスト]をタップします。

すると、支払い金額を人数で割った金額が表示され、一番下の[割り勘をリクエスト]をタップすれば、支払い側に割り勘のリクエストが届きます。

《支払い側》
届いたメッセージから[LINE Payで支払う]をタップすれば支払い完了です。

LINEの送金機能を使う(遠隔時)

《支払い側》
LINE Payの[送金]をタップする。
送りたい相手を選び金額を入力、メッセージと送りたいスタンプを選び[送金する]をタップする。

LINEの送金依頼を使う(遠隔時)

《受取り側(幹事さん)》
LINE Payの[送金依頼]をタップする。
割り勘メンバーを選び、送金依頼金額を入力、メッセージと送りたいスタンプを選び[送金を依頼する]をタップする。

《支払い側》
届いたメッセージから[LINE Payで支払う]をタップすれば支払い完了です。

LinePayで割り勘するメリット・デメリット・おすすめの店舗

メリット

  • 手数料無料で割り勘、送金が可能。
  • [割り勘]機能だと、金額の計算もしてくれる。
  • LINEはスマホユーザーのほとんどが入れているので利用しやすい。
  • LINE Payのキャンペーンのお店だとお得な場合がある。

デメリット

  • 割り勘機能は、LINE Payが使えるお店でしか利用できない。
  • 送金機能でも、LINE Payが使えないお店の場合利用しにくい。

LinePayで割り勘できるおすすめの店舗

LinePayで割り勘するおすすめの店舗は、LinePayが使えるお店がおススメです。
唯一割り勘機能があるため、自動で計算してくれるためおススメです。
ファミリーマートやローソンで使えるので、家飲み会の買い出しなどに利用すると便利です。

Kyashを使った割り勘方法

Kyashでは割り勘に特化した機能はありません。
個人間送金機能を使っての割り勘となります。

あとKyashでは受け取り側・支払い側ともにアプリのインストールと登録が必要です。

送金方法は、

  • [送金]を使う(遠隔時)
  • [請求]を使う(遠隔時)

の2通り。

[送金]を使う場合(遠隔時)

《支払い側》

Kyashアプリの[送金]をタップします。
[相手を選ぶ]をタップし、

  • 送金リンクを送る(Kyashアプリ未登録者でも可。メールやラインなど)
  • ID・名前検索、QRカメラ、Facebook・アドレス帳の友達から読み込む
    (Kyashアプリ登録者のみ)

のどれかを選択します。

送金リンクを送る場合は、送金リンクを作成し、メールやLINEなどの方法でリンク先を送ります。

相手がKyashアプリ登録者の場合いずれかの方法で選び、送金する金額を入力、[確認画面へ]をタップしたら、最後に[スライドで送金]を下から上へスライドすれば送金完了です。

[請求]を使う場合(遠隔時)

《受取り側(幹事さん)》

Kyashアプリの[請求]をタップし、[相手を選ぶ]をタップします。

次に、

  • 請求リンクを送る(Kyashアプリ未登録者でも可。メールやラインなど)
  • ID・名前検索、QRカメラ、Facebook・アドレス帳の友達から読み込む
    (Kyashアプリ登録者のみ)

のどれかを選択します。

請求リンクを送る場合は、請求リンクを作成し、いずれかの方法でリンク先を送ります。

請求する相手がKyashアプリ登録者の場合、検索等で相手を選び、請求する金額を入力、[確認画面へ]をタップします。
最後に[請求]をタップすれば請求完了です。

Kyashで割り勘するメリット・デメリット・おすすめの店舗

メリット

  • 手数料無料で送金が可能。
  • 送金でも2%還元される。
  • Kyashアプリを未登録でも送金や請求することができる。(支払いや受け取りには登録が必要)
  • VISAカードが使えるお店やネットでも利用できるので、大体のお店で利用できる。

デメリット

  • 受け取りや送金時に全員がKyashに登録しなければならない。

Kyashで割り勘できるおすすめの店舗

Kyashで割り勘するおすすめの店舗は、特にありません。
ただ送金、支払い両方で2%還元されるため、4つのアプリの中では一番のおすすめとなります。

より詳細な送金のやり方についてはこちらでも解説しているのでチェックしてみてください。

Pringを使った割り勘方法

Pringでは割り勘に特化した機能はありません。
個人間送金機能を使っての割り勘となります。

Pringについても受け取り側・支払い側ともにアプリのインストールと登録が必要です。

送金方法は、

  • Pring IDか電話番号で相手を探してはらう・もらう※Pring登録者のみ(遠隔時)
  • SMSかLINEではらう・もらう(遠隔時)
  • QRコードで決済する(対面時)

の3通り。

Pring IDか電話番号で相手を探す方法 Pring登録者のみ(遠隔時)

《支払い側》
Pringアプリで[お金をおくる]をタップし、ニックネーム検索か電話番号検索をします。
送る相手を選んだら、金額を入力して送金します。

SMSかLINEを送る方法(遠隔時)

《支払い側》

Pringアプリで[お金をおくる]をタップし、金額入力後SMSかLINEで送りたい相手を選び送金します。

《受取り側(幹事さん)》

SMSかLINEでメッセージを受け取った後、Pringをインストールし受け取ります。

QRコードで決済する(対面時)

《支払い側》

[お金をおくる]をタップし、[QRでおくる]を選びます。
金額入力後できたQRコードを相手に見せます。

《受取り側(幹事さん)》

[お金をもらう]をタップし、[QRでもらう]を選びます。
[お金をおくる]で作成した相手のQRコードを読み取り、受け取りします。

Pringで割り勘するメリット・デメリット・おすすめの店舗

メリット

  • 銀行口座からPringへの入金・出金がどちらも無料のため、使う場所を選ばない。

デメリット

登録できるのが銀行口座のみで限られている

  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行(埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行)
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • イオン銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 福岡銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 近畿大阪銀行
  • 東邦銀行
  • 北九州銀行

の14の銀行のみになります。

Pringで割り勘できるおすすめの店舗

Pringで割り勘するおすすめの店舗は、特にありません。

ただ銀行口座からの出し入れが無料なため、口座から引き出して割り勘支払う、受け取ったら口座に戻す、と現金と何ら変わりない利用方法ができます。

送金方法やその他注意点などについてはこちらの記事でも紹介しているので、チェックしてみてください。

まとめ

以上が割り勘に使える個人間送金のできるスマホ決済でした。

  • 会費集めに苦労している幹事さん。
  • 細かいのないから後日ね!と言われそのまま忘れられたことがある人。

今後は今回紹介した4つの割り勘サービス「PayPay」「LinePay」「Kyash」「Pring」を利用してみてはいかがでしょうか?

はじめは登録なんかが面倒で進めにくいかもしれませんが、一度使えば、次回からはとっても簡単に支払いができてしまいます!

スマホ決済の個人間送金できるものがまだ4つなのは少ないなぁと感じますが、今後、スマホ決済サービスの個人間送金の導入に期待したいですね!

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