AirPayの導入方法・手数料やメリット・デメリットは?対応クレジットカードも紹介

様々なスマートフォン決済が増えている中、自分の生活エリア圏内で使えるお店がないとがっかりしてしまうことはないでしょうか。

ここのお店で使えたら良いのになと考えているお客さんはたくさんいるのに店側でスマホ決済が使えないと「じゃあいいです」となってしまいますよね。

まさにそれを表しているのが「AirPay(エアペイ)」のCM。大物歌手のマネージャーらしき人が

「カード使えますか?」の問いに
「あ・・・現金のみです。」というとすかさず
「じゃあいいです!」とお客さんに逃げられて悔しい思いをします。

スマホ決済導入は店舗側にとっても今後のビジネスに必要なアイテムなのにもかかわらず、どのスマホ決済を導入すればいいのかよくわからないと考えている方へ、大手リクルートが運営している

【AirPay(エアペイ)】

をご紹介します。

AirPayについて一通りチェックしてみたところ

  • 様々な決済に対応
  • 大手リクルートが運営
  • POSアプリ「Airレジ(エアレジ)」と連携可
  • 対応できる端末が限定される

という点が、他の店舗用スマホ決済と異なる点としてあげられます。

さっそく、店舗用スマホ決済の「AirPay(エアペイ)」について掘り下げていきたいと思います。

AirPay(エアペイ)の導入方法

AirPay(エアペイ)は、国内大手のリクルートが運営する店舗向けスマホ決済。
さまざまな決済をiPadもしくはiPhoneとバーコードリーダ1台で決済できるサービスです。
※Android(アンドロイド)端末は非対応

導入方法

対応端末があればエアペイを導入することができます。導入の流れは以下のとおりです。

  1. 公式ホームページより申し込み(店舗情報・口座情報・法人情報入力)
  2. 審査
  3. バーコードリーダ・操作マニュアル・加盟店ステッカーの配送
  4. 初期設定
  5. 利用開始

AirPayアプリは、Appストアにて「AirPay(エアペイ)」と検索してダウンロードができます。

審査に必要な書類

個人で申し込む場合はこちらの書類のいずれか1点が必要です。

書類名注意事項
運転免許書有効期限内のもの※内容変更がある場合は裏表両面が必要
運転経歴証明書2012年4月1に以降に発行されているもの※内容変更がある場合は裏表両面が必要
健康保険証有効期限内のもの※住所欄が裏面にある場合は表裏両面が必要
パスポート下記条件全てに当てはまるもの
・日本国政府発行
・有効期限内のもの
※顔写真ページ・所持人記入欄ページの両方が必要
住民票発行日から3ヶ月以内のもの
※本拠地やマイナンバーは隠してあっロードしてください。
住民基本台帳カード下記条件すべてにあてはまるもの
・有効期限内のもの
・顔写真有りのタイプ
在留カード有効期限内のもの※内容変更がある場合は表裏両面が必要
特別永住者証明書有効期限内のもの※内容変更がある場合は表裏両面が必要

法人で申し込む場合はこちらの書類が必要です。

書類名注意事項
登記簿謄本下記条件すべてにあてはまるもの
・発行日から3ヶ月以内のもの
・履歴事項証明書または現在事項証明書の全ページ
※加盟店申込みで入力した契約者住所と同様のもの

認可証・免許証

業種必要許可証
バー
キャバレー・スナック・クラブ・ダンスホール・ライブハウス
飲食店営業許可証

ペットショップ
動物取扱業登録証(販売)
ペットホテル動物取扱業登録証(保管)
まつ毛エクステ美容書の開設届美容師免許
ヘアエクステ美容所の開設届
美容医療(美容皮膚科・美容外科など)メンズクリニック医師免許
タクシー一般乗用旅客自動車運送事業許可証
運転代行運転代行業者認定証番号
古物を扱う店舗古物商許可証
設計・インテリアデザイン建築士免許

現在、AirPayでは、「0円スタートキャンペーン」が行われており初期費用のカードリーダー代がかからず0円で導入することができます!(一部条件あり)

AirPay(エアペイ)の手数料

AirPayの手数料は業界最安値の水準です。以下に決済別手数料をまとめました。

  • クレジットカード:VISA/Master card/American Express・・・3.24%
  • クレジットカード:JCB/Diners Club/Discover・・・3.74%
  • 交通系電子マネー・・・3.24%
  • ApplePay(アップルペイ)/iD(アイディ)/QUICPay(クイックペイ)・・・3.74%

AirPay(エアペイ)のメリット・デメリット

メリット

  • 導入・運用費用0円(0円スタートキャンペーン中)
  • 最安水準の手数料
  • エアレジとの連携が可能
  •  大手リクルートが運営
  • クレジットカード・電子マネー・スマホ決済・ポイント決済にも対応
  •  すばやい入金サイクル

スマホでの店舗決済を展開している会社は他にも「Square(スクエア)」や「コイニー」といったところが挙げられますが、クレジットカード以外の支払い方法に多く対応しているのは利用者側にとっても非常にメリットのある決済システムとなりますね。

デメリット

  • 利用できる機種は、iPadもしくはiPhoneのみ
  • 審査の期間が長い
  • バーコードリーダーの追加には費用が発生する

AirPay(エアペイ)の対応クレジットカード

対応決済

AirPay(エアペイ)アプリでの対応決済は以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • QRコード決済
  • ポイントカード

クレジットカード

対応するブランドは以下のとおりです。

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • Discover

電子マネー

対応電子マネーは以下のとおりです。

  • 交通系電子マネー(Kitaca/Suica/PASMO/tolca/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん)
  • ApplePay(アップルペイ)
  • iD(アイディ)
  • QUICPay(クイックペイ)

QRコード決済

対応QRコード決済は以下のとおりです。

  • Alipay(アリペイ )
  • Wechat Pay(ウィーチャットペイ)
  • LINE Pay(ラインペイ)
  • d払い

※Alipay・WechatPay・LINEPay・d払いのQRコード決済を行うにはエアペイQRへの申込みが必要です。

ポイントカード

対応ポイントカードは以下のとおりです。

  • Tポイント
  • Ponta
  • WAONPOINT

※Tポイント・Ponta・WAONPOINTはAirPay(エアペイ)利用申込み後、AirPay(エアペイ)ポイントへの申込みが必要です。

まとめ

AirPay(エアペイ)の導入方法・手数料・メリット・デメリット・対応クレジットカードまとめはいかがだったでしょうか。

  • 様々な決済に対応
  • 大手リクルートが運営
  • POSアプリ「Airレジ(エアレジ)」と連携可
  • 対応できる端末が限定される

AirPayは、スマホ決済が増えていく中で複数の対応カードがあることが店舗側にとっても大きなメリットと言えます。

POSアプリ「Airレジ」を導入している店舗であればカード決済による売上管理も同時に行うことができますね。ヘルプデスクも常設されており、サポート体制もしっかりしているところはさすが大手会社運営と言えるでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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